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sai - Photographer

sai - 写真家

【Profile】

雑誌、広告等、アーティストポートレイト、俳優、女優の写真集などの分野で活動。テレビCM、ミュージックPVなどの映像カメラマンも手がける。
写真集

2012 吉沢亮、2012 ガラスとヒカリ(イイノナホ著)、2011「月刊 田中圭」、2011中村蒼「ハタチ」、2010上戸彩「EAST to WEST」、2010「旬刊 小栗旬」、2010ゼブラクイーン「仲里依紗」 他多数
2012〜自宅でのポートレイトプロジェクトも始める

写真展 
2009年未来画廊  個展「途切れることのないおとのつらなり」 
2010年青山plsmis 個展「小さな死」 
2011年渋谷sunday issue 「マッカランハイボールmovie exhibition」参加

official      http://saiphoto.info/
写真館      http://www013.upp.so-net.ne.jp/blue_jc/
伊豆大島ナビ連載  http://www.oshima-navi.com/sai/

 

being energetic stories of Sai saiの『元気ばなし」

Sai の「元気ばなし」

Sai の「元気ばなし」

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Sai の「元気ばなし」

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もの作りの自分を幸せにするにはいくつかの方法があって
なにかちょと現実からちょっと離れて
心を見つめるときにすることは

映画を観る
現代美術などの展覧会を観る
本をよみふける
どこか自分の好きな景色に行って
写真を撮るなどいろいろあるけど

アニメーションを観るという
カテゴリーも自分にあって

その中でも飽きずに
何度も何度も細部までみて
味わうことで新しい見方ができることがあるのが
攻殻機動隊TVシリーズと劇場版
あきれるほど観ていて
(多分攻殻機動隊が好きな人はみんなそうだし、もっと観てる人もいるとおもうけど)
スマホに全話はいっていたりします。
菅野よう子の音楽だけを延々聞いているときもあれば
心境によって好きな 1話を選んだりとかして。

TVシリーズは(約25話×2)×30分 という膨大な時間。
練られた脚本と関わる人々
そしてきっと現実にあるだろう、なるだろうと思わせるリアル感
始まりは1995年の映画公開からで
その頃書かれていたネット世界のことやの倫理観など現実になっていることがたくさんある。
2002年にテレビシリーズも
今2013年に起こっていることのまた10年先位を描いている。

普段アニメーションを  
観てるとも思われないようなんだけど
子供のときから 土曜の夕方、日曜日は 漫画やアニメで暮らしてた気がする。
合間合間に日本映画や日曜洋画劇場

今もお気に入りを探しては一日一回はオンデマンドで観てたりyoutubeで観てる。

子供の頃、手塚治虫から始まって、そこからいろんな世界観や夢をもらっていた
高校、美術大学に入って、どんなおしゃれな映画に影響受けたり、文学読んだりして、現代美術に傾倒したりしても
芯の部分で影響を受けてるかもしれないのは漫画とアニメと最近は認めてたりしている。

 

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